折り畳み自転車birdyの折り畳み方の復習をしてみた

折り畳み自転車birdyの畳み方の復習も兼ねてポタリングをしてきました。

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目的地はコメダ珈琲店東村山店

目的地にはコメダ珈琲店東村山店を選びました。自宅からはおおよそ15kmの道のりです。スマホホルダーを装着せずにざっくりとしたコース取りをしたためだいぶ遠回りしました。

日曜日でしたので店内は混雑していましたが、並ぶほどでもありませんでした。コミックも多く置かれておりまったりできそうなお店です。

西武新宿線東村山駅から上石神井駅まで輪行

帰路は輪行しました。東村山駅でbirdyを畳みます。久しぶりでしたので直立せずちょっと時間がかかってしまいました。ギアを8足に入れることと、ペダルを所定の位置で置いて畳むとスムーズに行きます。

あとは、輪行袋はやはりbirdyの刺繍が入った専用袋を使うのがベストです。birdyを畳んで袋の真ん中に置いて両側のチャックを閉めるだけでぴったりおさまります。

一度は紛失してロードバイク用の輪行袋を使っていたのですが、横開きタイプだったので毎回時間がかかっていました。

行きは小一時間、帰りは40分あまりで自宅にたどりつきました。

birdy輪行の予行演習をすることで遠出をするハードルを低くしたかった

ここまで、「折り畳み自転車birdyの畳み方の復習をしたみた」経験について紹介してきましたが参考になりましたでしょうか。

「折り畳みがうまくいかなかったらどうしよう」とか余計な心配をして腰が上がらなくなってしまうことがないように、短い距離でしたが輪行の予行演習をしてみました。

birdyの折り畳み方は、Pacific Cycles JapanのYouTubuチャンネルでも紹介されています。2018年にbirdyを購入して以来何回見たかわかりません。(今回も再度視聴しました。)


編集後記 2021/12/22(水)

昨晩から大掃除も兼ねた事務所の整理整頓。床はりタイル檜を設置。午後商談後、一旦帰宅し子守り。目がぎょろぎょろ動く絵本を読んだら怖がっていた。まだ2歳になったばかりだけど絵本によって好き嫌いのツボがあり面白い。妻が帰宅したので夕方事務所に戻って事務処理とブログ。

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この記事を書いた人

合同会社ブリングハピネス代表。中国内モンゴルで中国語とモンゴル語を学んだのち、東京のぬいぐるみ雑貨メーカーで9年間生産管理の仕事をする。2014年に起業し、台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、ブランドに向けた「伴走型でじっくり取り組む靴下製造サービス」を立ち上げる。台湾工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、工場と二人三脚で数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルで靴下サンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。

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