振り返り

2018年 僕が大切にしたいこと 日々を紡ぐ

新年あけましておめでとうございます。

お正月の三が日は、伯母の招待で越後湯沢で過ごしました。

日中はひたすらスキーをし、夜は温泉に入って家族や親戚と過ごした三日間はとっても貴重な時間で、一生の思い出になりました。

こんなに素晴らしい時をプレゼントしてくれた伯母に感謝です。同じ時間はもう二度と戻らないと思うと、たまらなく寂しいです。

三が日の三日間も、普通に過ごす三日間も、時間の観点から見ると同じ72時間です。そう考えると時間の使い方ってなによりも一番大事かもしれないって思います。

2018年 僕が大切にしたいのは、日々を紡ぐこと

何かに流されながらなんとなく日々を過ごすのではなく、自らが作ったデザインしたスケジュールの設計図を元に一本一本の糸を紡ぐように、日々を紡いで行きます。

2014年9月に創業して以来,現在4年目になります。皆様のご支援のおかげで、昨年は1年目の3倍の売り上げを達成することができました。

HPの開設から始まり、スマホサイトの開設、デザインシステムの導入など、たゆまない設備投資を行い今日まで業務を行って参りました。

2018年は、あえてちょっとだけ立ち止まってみようかと考えております。自らが決めたことを、残り361日、着実に紡いでいくのが今年の目標です。

具体的に何をするのか、自分への備忘録の意味もこめて、こちらに綴ってみたいと思います。

ブログを書く

中国で靴下を製造する環境も年々変化しております。僕の業務の進め方も日々改善を重ねております。また靴下の製作を進める過程で経験した様々な事例
もございます。

これらを皆様と共有させて頂くことによって、少しでものお役に立てればと考えております。

書くことによって、頭の中が整理されます。書いたことは、少なからずとも脳に刷り込まれて行きます。

口下手な僕が、靴下のことであれば、お客様にわかりやすく説明できるのも、少しづつでも長年ブログを書き続けているおかげです。

デザインシステムを使いこなす

弊社2017年8月末にデザインシステムを導入しました。

サンプルを製作することなく、イラストレーターで作成したデザインを、靴下に編んだときの編目や色へ変換し、バーチャル上でシュミレーションすることができるシステムです。

昨年より実際に業務で使用しており、手間と時間が大幅に圧縮されました。サンプルを製作するのと同じような画像を製作することができ、修正点があってもバーチャル上で修正することができます。

こちらでお客様がご納得頂くまで修正を行った上で、初めてサンプルを製作するので、何回もサンプルを製作しなければならないケースがなくなりました。

システムのオペレーションも、僕自身が行っています。よりスピディーに対応できるようにさらに熟練度をあげて参ります。

外注化

昨年は中国工場から製品が出荷されたあと、弊社中国スタッフが検品を行い、製品が日本に到着したあとさらに、私自身が抜き取り検品を行ってからお客様へ向けて出荷していました。

問題があり、ひとりで全量検品をしながら、手直しを行うことも数回ありました。

本年度は、中国の旧正月明けからをめどに、検品を中国にある日本向けの靴下に特化した日系の第三者検品会社に外注に出します。

さらに輸入時の通関業務や、出荷に関わる伝票作成、仕分けなどの出荷業務、経理業務などの外注化を強化して行きます。

僕にとって一番大切なことはお客様や工場とのコミュニケーションです。

納期設定、梱包仕様などのコミュニケーションに問題があると、ミスが発生しやすくなります。

昨年は、靴下は問題ないのにパッケージが間違っているので、手直し作業が必要になった。
納期設定があまりにも急ぎで、スタッフの検品が不十分だったことが商品が日本に到着してはじめて発覚した。

などそれをひとりで解決しなければならないケースがありました。

悪循環に陥らないように、自分でなくともできることを徹底的に外注化し、コミュニケーションに集中できる環境を作って参ります。

まとめ

昨年は、上半期までは自分のペースでお仕事ができていたのですが、下半期に入り、システムの導入と製品の入庫量増大が重なり、頭は使わずに手だけを動かしている日々が続きました。

10月に次の目標を模索するために、創業以来お世話になっている、東小金井事業創造センターさんが毎年開催している「コウカシタスクール」に入学をするもあえなく挫折しました。

本年度は、昨年の仕切り直しの一年とし、上記三点にだけ集中することを心がけて、日々を紡いで参ります。

編集後記

1月3日、越後湯沢から東京に戻る途中で、祖母がいる群馬県水上町に寄りました。

祖母の家は、外国観光客に一番人気といわれる湯ノ小屋温泉と水上駅の中間にある「奥利根スノーパーク」の近くです。

行きはバスがうまく繋がってスムーズに到着することができました。

帰りはバスの本数が少ないうえ、大雪とUターンによる渋滞が重なり、危うく上毛高原駅からの新幹線の時間に間に合わなくなるところでした。

水上町には、現在タクシーが3台しかないそうです。特に冬場に電車でご旅行をお考えの場合は、時間に十分余裕を持って行かれることをおすすめします。

  • この記事を書いた人
岩村 耕平

岩村耕平

合同会社ブリングハピネス代表。株式会社ユニオンシステムWEB運営責任者。中国内モンゴルで中国語とモンゴル語を学んだのち、東京のぬいぐるみ雑貨メーカーで9年間生産管理の仕事をする。2014年に起業し、台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、D2Cブランドに向けた「伴走型でじっくり取り組む靴下製造サービス」を立ち上げる。台湾工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、工場と二人三脚で数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルで靴下サンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。システムの共同導入がきっかけで、2017年~株式会社ユニオンシステムと業務提携。現在は、ユニオンシステムの秋葉原事務所で仕事をしている。2020年~ドラえもん好きが高じて、ユニオンシステムが版権を取得、製造したアイムドラえもん「保湿クリーム」のEC SHOPを運営。現在ドラえもんの靴下も台湾工場で開発中。

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