靴下で起業した僕の2018年5月の進捗状況と振り返り

オリジナル靴下のOEM製造で起業して、今年で四期目を迎えました。

思考の赴くままにしていると、自分でも気がつかないうちに方向性がぶれていくので、年初に決めたテーマーに沿って毎月進捗状況をこちらのブログに綴っております

僕らが1年365日をかけて取り組んで行きたいテーマはシンプルに3つです。

  • ブログを書く
  • 靴下のデザインシステムを使いこなせるようになる
  • 外注化
目次

ブログを書く

僕らとお客様とのコミュニケーションは、リアルとバーチャル両方で成り立っています。

HPやブログは、お客様にオリジナル靴下の製作についてや、弊社の近況を知って頂くための大事なツールです。

よってブログを書くということは僕らにとって大切な仕事です。年初に「ブログを書く」という目標を定めて5ヶ月が経ちました。

5ヶ月で更新した記事数は、43記事になります。月で換算すると月間8.6記事になります。週で言うと2〜3回程度でしょうか。

隙間時間に少しづつでも記事を書きすすめられるように、先日iphoneに「Ulysses」というブログエディタのアプリを導入しました。

iphoneで書いた文章をワードプレスのブログと同期することができるのでとても便利です。

ちょっと時間が空いたらiphoneやipadで下書きをして、1日の仕事を終える前にmacで仕上げというサイクルを構築したいです。

投稿ペースが上がるような仕組みを考えて行きます。6月末にどうなったか結果を報告します。

靴下のデザインシステムを使いこなせるようになる

バーチャル上で靴下サンプルを製作できるデザインシステムを導入して10ヶ月目になりました。

靴下はもちろん、足裏にプリントする滑りどめのデザインも表現できるまでになりました。

オリジナル靴下の製作は、お客様から頂いたデザインを元に、靴下工場または日本の外注先で、「ビットマップ」と呼ばれるドット絵を製作するところからスタートします。

ドット絵が完成したら、デザインシステムでバーチャルサンプルを製作します。平面の絵柄をドット絵化して、靴下として編み上がったときのイメージや色をサンプルを作らずともバーチャル上で確認をすることができます。

何度でも修正が可能です。バーチャルサンプルを確認頂いて初めて、実際に靴下工場でのサンプル製作に進みます。

デザインシステムを導入して以来、サンプルの製作回数が大幅に圧縮されました。

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これからの課題はいかにシステムを使いこなすかということです。

今はお客様からのサンプル依頼があったときのみ使用していますが、今後は自らデザインを製作することにもチャレンジして行きたいです。

外注化

僕らしかできない作業以外は、積極的に外注化を図って行きます。

年初は、日本に製品が入庫してからの検品作業も少しづつ外注化していくことを検討していました。

僕の靴下づくりの師匠である台湾工場の社長が僕に言った言葉があります。

「口でいくらうまいことを言っても、肝心の靴下の品質が悪ければ意味がない」

確かにその通りです。いくらお客様と良好な関係を築いていても、品質が悪ければ、その関係も揺らいで行ってしまいます。

もちろん工場の品質を信用していますが、人がやることなので、ときにはミスをすることもあるでしょう。

その最終チェックが、自らの目で日本に入荷した製品を見ることなのです。

Webも含めたお客様や工場とのコミュニケーションと検品が僕らにとって最も大事な部分です。

それ以外の業務については、今後も徹底的に外注化を進めて参ります。

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この記事を書いた人

合同会社ブリングハピネス代表。中国内モンゴルで中国語とモンゴル語を学んだのち、東京のぬいぐるみ雑貨メーカーで9年間生産管理の仕事をする。2014年に起業し、台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、ブランドに向けた「伴走型でじっくり取り組む靴下製造サービス」を立ち上げる。台湾工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、工場と二人三脚で数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルで靴下サンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。

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