自社ブランド立ち上げ 製造戦略

アパレルOEM製造業者を探す3つの方法とは

「アパレルOEM製造業者を探すしたいけどどうやって探せばよいかわからない」
「Googleで製造業者を探す時、何を基準にしてお問い合わせ先の候補を選ぶかいまいちわからない」

本日はそんな方々に向けて、アパレルOEM製造業者の探し方についてご紹介して参ります。

アパレルOEM製造業者をGoogle検索で探すコツとは

当たり前すぎる方法ではありますが、Googleでの検索は非常に有効な手段です。

例えば手袋を製作したい場合は、「手袋 製作」「手袋 オリジナル」というようにキーワードを入力していくと業者が出てきます。

丁寧に一社一社見て行くと、

  • 様々な商材を取り扱っている中の一つとして手袋を取り扱っている業者
  • 手袋だけを専門に製作している業者

があることに気がつくかと思います。

もし品質が良い製品を、適正価格で作りたいのであれば、製品を絞って取り扱う業者をおすすめします。

様々なグッズを製作していると、どうしても商品知識が浅く広くなりがちです。

受注後後の商品を下請けに出して、下請けがさらに孫請けに出して、ということも多くあります。

間に何社も入ってしまうと、依頼者のものづくりにかける思いが作り手に伝わりにくいことがあります。

展示会でアパレルOEM製造メーカーを探してみる

展示会に行って情報収集をするのもよいかと思います。毎年2回開催される東京インターナショナルギフトショーが特に有名です。名刺さえあればどなたでも入場できます。

日本はもちろん世界各国からも、色々な製造業者が出展します。サンプルを直接手に取ってみることも可能です。見積も含めてその場で話ができるので話も早いです。

日本貿易振興機構(JETRO)のホームページ内に、日本も含めた世界の展示会を検索できるページがあり、非常に便利です。

例えば、キーワード「アパレル」で入力すると、世界中のありとあらゆる場所で開催される、アパレルに関する展示会の情報が表示されます。

「日本」「東京」「大阪」などでソートをかけることも可能です。

もし気になる展示会がありましたら、足を運んでみてはいかがでしょうか。

タウンページで縫製業者を探して電話をかけまくる

TV Tokyoの番組「カンブリア宮殿」でも取り上げられた,アパレルブランド「ファクトリエ」の代表は、タウンページに掲載されている縫製工場に一個一個電話をかけて、実際に足を運ぶことにより、良質な工場を発掘しているそうです。

時間がかかり、根気がいる方法になりますが、インターネット上でも出てこない良質な工場とのパートナーシップを築くことができれば、かけがえのない財産になります。

業者を探し続ける根気と、業者に熱意を伝えることが、肝になるのかもしれません。ぜひチャレンジしてみて下さいませ。

 

  • この記事を書いた人
岩村 耕平

岩村耕平

合同会社ブリングハピネス代表。株式会社ユニオンシステムWEB運営責任者。中国内モンゴルで中国語とモンゴル語を学んだのち、東京のぬいぐるみ雑貨メーカーで9年間生産管理の仕事をする。2014年に起業し、台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、D2Cブランドに向けた「伴走型でじっくり取り組む靴下製造サービス」を立ち上げる。台湾工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、工場と二人三脚で数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルで靴下サンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。システムの共同導入がきっかけで、2017年~株式会社ユニオンシステムと業務提携。現在は、ユニオンシステムの秋葉原事務所で仕事をしている。2020年~ドラえもん好きが高じて、ユニオンシステムが版権を取得、製造したアイムドラえもん「保湿クリーム」のEC SHOPを運営。現在ドラえもんの靴下も台湾工場で開発中。

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