見積もりの間違いが起きたときに考えたこと

ものづくりの仕事をしていると、トラブルの一つとして、見積もりの間違いがあります。

先日、見積もりの間違いが起きました。仕様の入れ違いが原因でした。

初歩的な間違いをする自体、通常ではあり得ないことです。

こちらが被ってでも、そのまま価格を据え置くことも考えました。

ただ、無理をしたまま進めてしまうと、

やはり正直に事情をお伝えし、お詫びをすることにしました。

見積もり金額に感じていた違和感

価格を計算するとき「少し安いかも」という違和感はありました。

ただ、見積書を確認すると、問題なく見えたため、そのままお出ししました。

その後、お客様からサイズ確認の連絡がありました。週明けに担当者へ確認したところ、そこで初めて間違いが発覚しました。

お客様の細かさに助けられました。原因は、仕様の取り違えという、お粗末なものでした。

改めて見積書を見返すと、視覚的には間違っていないように見えるもの、小さい文字で仕様の記載がありました。

「思い込み」と「頼りすぎ」と言うバイアス

「この資料とこの資料の両方出しているから、間違えるわけはない」

思い込みのバイアスがかかった状態ですと、ミスに気づかないことがあります。

また、工場やスタッフが優秀であるほど、「XXが間違えるはずがない」と無意識に頼ってしまうことがあります。

今回は「思い込み」と「頼りすぎ」のバイアスが重なったため、初歩的なミスに気づきませんでした。

今回の見積もりミスを受けて変えたこと

今回の件を受けて、見積もり依頼を工場に出す前の確認事項を、チェックシートとして整理することにしました。

私とスタッフの双方で確認した上で、見積依頼を出す、という形です。小さなことをコツコツと積み上げることでミスが発生しづらい体制を積み上げていきたいと思います。

編集後記

2/27(金)

先行きが少々不安で、極小ロットの100足でサービスを厚くしたプレミアムサービスを検討する。ただトータルの金額は300足と変わらない。それならば300足の販売力を持つ顧客をメインターゲットに絞った方が良いという結論になった。今までWebだけで集客をしてきた。靴下のOEMの受注生産という仕事柄もあるかもしれないが、急激に仕事が増えることはない。コツコツと積み上げた結果が徐々についてくる感じだ。だから今は自分で決めたことを積み上げるしかないいうことはわかっている。わかってはいるけど不安が消えることはない。行動することが一番の薬なのかもしれない。

3/1(日)

妻と息子を待っている間に、三鷹市牟礼のブックオフへ。最寄りは杉並区の久我山なのに自転車で10数分走っただけで郊外の風景に変わる。お昼は公園で弁当を食べた。妻は先に家へ片付けに戻ったので、午後は息子と2人で過ごす。映画を見にいこうと思ったが気が進まないようなので、前の席に息子を乗せてポタリングをすることにした。高井戸公園から神田川を沿って井の頭公園。善福寺公園を通って千川上水沿いに進んで武蔵野中央公園。武蔵野大学となりのMUFJパークのライブラリーから吉祥寺図書館を回った。いつものようにスポーツバイクではなかったのでお尻が痛くなった。

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