このブログについて

このブログでは、一人、または少人数でものづくりを続けるために、私たちが実務の中で考えてきたことや、選んできた判断を記録しています。

書き続けるうちにブレないよう、このブログで扱うテーマをここにまとめております。

外部の力を借りる、という考え方

  • なぜ「全部を自分でやらない」という選択をしているのか
  • 一人(少人数)で続けるための前提条件
  • できること/できないことの線引きをどう決めてきたか

工場との付き合い方

  • 発注先ではなく「一緒に考える相手」として向き合う理由
  • お願いベースで進める仕事と、引き受けない仕事
  • 小ロット・特殊仕様をどう説明し、どう断られてきたか

業務提携先との向き合い方

  • 委託と丸投げの違い
  • 役割を分けた上で、どこまで関与するか
  • 関係を長く続けるために意識している距離感

物流・検品の外注化

  • なぜ出荷業務から手放したのか
  • 検品を「作業」ではなく「判断」に変えた経緯
  • 外注化の失敗と、やり直してきたプロセス

ホームページの作り方・会社の探し方

  • セールスを人に持たせないという選択
  • HP制作会社に何を任せ、何を任せないか
  • 営業色を出さずに仕事が回る設計

税理士事務所との付き合い方

  • 手続きを依頼する相手ではなく、相談相手としての税理士
  • 数字だけでなく「判断」を共有できる関係かどうか
  • 途中で変えた理由、変えなかった理由

私たちが社内で続けていること(手放していない部分)

サービス品質の向上

  • 品質は「工場任せ」にしない
  • 工場・仕様・体制といった前提条件を整える考え方

ものづくりコミュニケーション

  • 言語や文化の違いを前提にした伝え方
  • 中国・台湾との距離感
  • AIを使いながらも、人が確認し続ける理由

工場体制のメンテナンス

  • 工場を増やしすぎない理由
  • 定期的に見直しているポイント
  • 「問題が起きてから変える」をやめた話

一か所に集めすぎない理由

  • 人・工場・業者を一極集中させない考え方
  • 楽な状態ほど疑うようになった理由

特定の価値観に縛られすぎないために

  • 国・文化・商習慣に寄りすぎない
  • 「正しさ」は変わる前提で設計する

環境が変わっても全体が止まらないために

  • コロナ禍・為替・政治リスクを経て変わった判断
  • すぐに使わなくても「選択肢」を残す意味

分散によって守れること

  • 機能分散=依存を一点に集めない設計
  • 外注化は合理化ではなく、リスク設計

「どこかが止まっても、すべてが止まらない」とは

  • 実際に止まりかけた場面
  • そのとき何が残っていたか

ものづくりの世界観を保つとは

  • 数字を優先しすぎない判断
  • 無理な仕様・無理な価格を断ってきた理由

長期的に、無理なく関係を続けるために

  • 無理を前提にしない取引
  • お互いが「続けられるか」を判断軸にする

私たちが取っているネットワーク型の形

  • ハブにならない
  • 管理しすぎない
  • つながりを固定化しない

人を増やさない、という選択

  • 人を増やすと何が起きるか
    • できることは増える
    • 同時に、固定費と調整が増える

私たちが選んだ形

  • すべてを抱えない
  • 無理に仕事を広げない
  • 小さな形のまま続ける

その結果どうなったか

  • 環境変化への耐性が上がった
  • 判断のスピードが落ちなかった
  • 仕事の質を保てた

考え方が内向きにならないようにするために

  • なぜ内側ですべてを完結させないのか
  • 判断基準は、気づかないうちにズレていく
  • 小さな妥協が積み重なる怖さ

そのための設計

  • 判断と責任は、自分たちの内側に置く
  • 機能や作業は、信頼できる外側と分け合う