生産管理

浅草橋のシモジマで靴下をパッケージするためのタグガンを購入した話

シモジマは、梱包資材や事務用品を取り扱う専門店です。なんらかの作業が発生するたびに浅草橋のシモジマに訪問しています。

秋葉原と浅草橋の中間にある弊社秋葉原サテライトオフィスからもとても近いです。

今回は、靴下をパッケージするピンをとりつけるためのピストルを購入しました。

こちら「バノックガン」「タグガン」と呼ばれます。

バッノックガンを購入するために、自転車に乗って、お隣の総武線浅草橋駅にあるのシモジマ浅草橋本店を訪問しました。

繊維製品用にタグガンつかうなら細針機を選ぼう

4Fの店舗用品フロアで探してみると、やはり売ってました。かなり種類も豊富です。僕が購入したのは、細針機とよばれる針が細いタイプです。針が細いと靴下に与えるダメージも少なめになります。

バノックガンを使用するには、ガンに込める「タグピン」と呼ばれる弾を購入する必要があります。

売り場のよこにタグピンとタグガンの対応サイズ比較表が貼ってあります。

本来であれば、どれを購入するか迷ってしまったところですが、わかりやすいPOPのおかげで、スムーズに決めることができました。

タグガンでピンを打つことは、靴下に穴をあけること?

細い針を靴下に刺して、ピストルを打つと、反対側にタグピンが突き抜ける仕組みです。

ピンがついている靴下を購入したとき、強引に引っ張ったり、切れ味が鈍いハサミで切ると、靴下に穴があく原因になります。

今回はお客様からご要望頂きましたので対応をしていますが、実はタグガンで梱包することをあまりおすすめしておりません。せっかく製造した靴下に穴をあけているようで、作業をしていると不安になるからです。

「針」を使うというのもちょっと引いてしまいます。今回作業した分に関しましても、一度「針」を使用しているので、再度検針器に通してから出荷します。

当然のことながら、タグガンの針を紛失したわけでもないので、神経質だと言われてしまうかもれません。

以前ぬいぐるみメーカーで勤めていたときの習慣です。針を使ったあとに検針器を通さないと心がもやもやしてしまうのです。

靴下にピンを取り付ける目的は、主に二つあります

  1. フックと口紙をつけるため
  2. 靴下の左右が綺麗に重なるように
  3. 一個袋に入れる際の作業効率をあげるため

口紙をつける用途であれば、仕方がない気がしますが、一個袋でパッケージする場合は、タグピンを打つ必要がないです。袋に入っているので輸送時に左右がづれることはないです。

袋の幅を若干広くしてあげて、工場が梱包しやすいようにしてあげるとよいです。

フックと口紙をつけずとも、下記のようにヘッダー付きのPP袋に靴下を入れて梱包する方法をおすすめしております。タグピンを打つ必要がなくなり、売り場でフックにかけて陳列することもできます。

シモジマで購入できます。

シモジマ 浅草橋本店
住所 東京都台東区浅草橋1-30-10
TEL 03-3863-5501
営業時間
月~土 9:00~18:30
日・祝 10:00~17:30
https://www.shimojima.co.jp/index.html

  • この記事を書いた人
岩村 耕平

岩村耕平

合同会社ブリングハピネス代表。台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、D2Cブランドを製造面で徹底サポート。工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルでサンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。JR東小金井高架下と秋葉原が拠点。雨と雪の日以外の都内移動は全て「自転車」を使用。既成観念にとらわれず最適な場所と時間を選んで仕事する「環境に依存する」働き方を模索中。

-生産管理
-, , ,

© 2020 旅する靴下工場 ブリングハピネス Powered by AFFINGER5