私たちが台湾で製造する靴下の品質について

私たちの靴下は、細かいデザインの再現と、履き心地の両立が可能な仕様で製作を行っています。

私たちが台湾で製造する靴下の履き心地の品質とは?

口ゴム

靴下のリブ(履き口)に入っているゴムを口ゴムと呼びます。

ライクラと呼ばれる日本から輸入したポリウレタンを使用しています。細いライクラを使うことで、伸縮性があり柔らかい仕上がりになります。

数回洗濯すると、口ゴムがよれてしまう靴下がありますが、台湾工場で製造した靴下は何度洗濯してもよれることがありません。

一本一本の糸が細く伸縮性があり柔らかい仕上がりなので、長く着用しても痒くなりにくくなっております。

靴下本体の材質

台湾製のコットンは、さらっとした手触りのインド綿を使用しています。

等級が高いコットンを使用すると靴下が柔らかく光沢を持った仕上がりになります。

絵柄にあたる部分は、台湾国内で製造されたナイロンを使用しております。

下糸と呼ばれる、靴下の伸び縮みを作る細いゴム繊維は、細い日本製のゴム糸(ポリウレタン)を使っており、伸縮性に優れています。

伸縮性とは、文字通り「伸び縮みする性能」のことを言います。靴下を足に通すと、足の形に合わせて靴下が伸びて縮むので、ぴったりとフィットします。

網目の数

私たちが製造する靴下は、主にハイゲージと呼ばれる網目が細かい仕様で製造しています。(レディスサイズ~)

網目の数が多いほど、製造に時間を要しますが、その分伸縮性が高くなります。

同価格スニーカーサイズの靴下と比較すると、網目の数は54%もの差になります。

網目が細かいとデザインの再現性が上がるだけではなく、履き心地の品質も向上させることができます。

私たちが台湾で製造する靴下のデザインの品質とは?

私たちのパートナーである台湾工場は、1971年に設立し今年50年目の節目を迎えました。2009年~日本向けの靴下を製造しております。

柄が細かく、色数が多い靴下を製造するための設備や、編機の性能を使いこなすためと技術力と経験を持ち合わせている工場です。

台湾工場で靴下を製作する際のデザインの再現性と色数について、詳しくは下記で紹介しております。

私たちが、台湾で製造する靴下の安全性の品質とは?

繊維製品を製造するとき必ず「針」を使用します。靴下も例外ではありません。万が一製品に針などの金属が混入したら、最悪の場合、怪我をしてしまいます。

どんなに素晴らしい靴下を製造したとしても、すべてが台無しになります。

手作業の工程も多い縫製品のものづくりにおいて、人がやることですので、100%はありません。ときには、小さな傷などの見落としが発生することも

あるかもしれません。どんなに良い工場で製造をしたとしても、なんらかの問題は発生します。工場と協力して試行錯誤を繰り返して日々品質を上げていくしかありません。

しかしながら「針」においては、10万個のうち1個の混入でも命取りになります。当たり前のように100%の結果を出し続ける必要があります。

私たちは、台湾工場と日本国内で全量検針のうえお客様に納品しております。

台湾で製造した靴下を一人でも多くの方にお試し頂くために

台湾での靴下製造に携わって今年で11年になりました。

私自身の「靴下」との関わりも、台湾工場なしでは語ることができません。工場を通じて学んだものづくりの姿勢が現在の基礎になっています。

ものづくりの仕事は、モノの良し悪しが全てです。

いくら価格が安く、外観も美しく、かつお客様に至れり尽せりのサービスをしたとしても、肝心なモノが悪ければ全てが台無しになります。

モノを起点として信頼関係が成り立っているので、品質が悪ければ全てを失ってしまうのが、ものづくりの仕事です。

私たちは、ものである「靴下を履いてもらう」ことで、1人でも多くの方に、作り手である工場の想いを伝えて行きたいと考えています。

実際に靴下を履かれる方の声を自ら把握し、工場にフィードバックするために、2019年から、靴下のOEM事業と合わせて、小売も開始しました。

多くのお客様から生のお声を頂きました。

私たちは、靴下を自社ブランドのラインナップに加えたい方々に向けて「伴走型の靴下製造サービス」を提供しております。

お客様のブランドのデザインとコンセプトに、製造面から見た品質の強みや、生産地の魅力を加えることで、より信頼度の高い魅力的な靴下を販売することができると考えております。