島精機製作所のデザインシステムで作る「靴下の模型」とは?

島精機製作所さんが開発したAPEXシリーズは、靴下がニットの網目になったときの再現性や色を、バーチャル上でシュミレーションすることができるシステムです。

原寸大の編地データーをプリントアウトして、「筒」を作れば、原寸大の「靴下の模型」を作ることが可能です。

本日はデザインシステムで製作した編地データーで原寸大の「靴下の模型」を製作する方法について紹介してまいります。

目次

「靴下の模型」を製作する手順

「靴下の模型」制作をご要望のかたには、編地データーをプリントアウトして郵送します。

到着しましたら、バーチャルサンプルの編地データー部分を切り取って、丸めて両端を繋いで頂くと、つま先とかかとがない靴下の筒になります。

筒型の靴下は筒になった時点で完成。L字型靴下の場合は、真ん中に折れ線を入れて完成です。

デザインやお色も含めて修正が可能です。お色は糸見本帳から選んで頂けるとさらに精度があがります。

編地データーをプリントアウトする理由

糸色はモニターで見える色(SRGB)が基準になっておりますが環境によっては色味が違って見える場合があります。

プリントアウトする際も同様です。弊社プリンター、用紙ともに島精機製作所さんが推奨して色ブレが起きにくいものを使用しております。(それでも色ブレがあります)

また原寸大のデーターについて、A4に収まらないことが多いため、弊社でプリントアウトしてお送りしております。

まとめ

ここまで、島精機製作所のデザインシステムで作る「靴下の模型」について紹介してまいりましたが、参考になりましたでしょうか。

バーチャルサンプルを製作する手順について、こちらで更に詳しく紹介しております。宜しければ合わせてご参照くださいませ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

合同会社ブリングハピネス代表。中国内モンゴルで中国語とモンゴル語を学んだのち、東京のぬいぐるみ雑貨メーカーで9年間生産管理の仕事をする。2014年に起業し、台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、ブランドに向けた「伴走型でじっくり取り組む靴下製造サービス」を立ち上げる。台湾工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、工場と二人三脚で数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルで靴下サンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。

目次
閉じる