オリジナル靴下OEM製造業者を選択するときのポイント

「靴下のOEM製造業者を探している」
「オリジナルデザインの靴下の製造を検討している」

本日はそんな方々に向けて靴下製造業者を選ぶ際のポイントまとめてみました。

目次

靴下を専門に製造する業者に絞り込んで依頼するのがベストな理由とは?

Googleで「オリジナル靴下」「靴下製造業者」というキーワードで検索をかけると、様々な業者が見つかるかと思います。

業者が多すぎてどこに見積依頼をしてよいか迷われてしまうかもしれません。

そのなかでも、雑貨などの多くの商品群の中のカテゴリーの一つとして靴下を取り扱っている業者があります。

もし本格的に自社ブランドとして、靴下の販売に長期的に取り組んでいく計画があるのであれば、靴下を専門に取り扱っている業者に絞って見積依頼をされることをおすすめします。

靴下製造するにあたってのノウハウが蓄積されている

靴下製造をメインにしている業者の場合、靴下を製造するにあたってのノウハウの蓄積があります。

デザインの再現性一つをとっても、何ができて、何ができないかを明確に説明することができます。

靴下に取り組むのが、初めてのお客様とのやりとりにおいても、担当者がお客様からのご要望をきっちり消化してから、工場と折衝します。

工場からの回答も、わかりやすく噛み砕いて、丁寧な説明ができるので、スムーズな進行が可能になります。

仮に担当者自身が、靴下を取り扱っている経験が浅い場合、いくら工場が優秀だとしても、やりとりが円滑に進むとは限りません。

企業そのものも、靴下の経験が浅いので、上司に聞いても解決することができません。

頼りになるのは工場のみとなってしまうので、工場の言うことをそのままお客様に伝えるしかありません。

10年前、ぬいぐるみメーカーに勤めていた私が、初めて靴下に取り組んだときがまさに同じ状況でした。

靴下工場とのパイプが確立されている

靴下を専業で取り扱っている業者は、自身が工場である場合と、協力工場で外注生産を行っている場合があります。

どちらにしても、靴下だけを取り扱っているので、工場とのパイプが確立しております。

自社が工場であれば、社内担当者、協力工場であれば、工場担当者とのやりとりとなります。

少なくともお客様からのご依頼をさらに下請けに投げることはありません。

靴下の取り扱いが少ない業者の場合、依頼主の注文を、下請けに発注をしている場合があります。下請けがさらに孫請けの工場に発注しているときもあります。

ものづくりにおいて大事なコミュニケーションが円滑でないと、思わぬ問題が発生することもあります。

靴下製造業者の得意分野を見極める

同じ靴下の業者でも得意分野や最低生産数量(ミニマム数量)がそれぞれ異なります。

プリントが得意だけれど、編み込みは不得意、小ロットは難しいけれど一定の数量のオーダーをすればこなれた価格を出すことができるなど、業者によって得手不得手があります。

予算や企画にあった業者を選びましょう。条件や生産実績など細かく質問をし、見極められることをおすすめします。

コミュニケーションのとりやすさを加味する

依頼主と業者のコミュニケーションもとっても大事です。

業者と生産現場のコミュニケーションがうまく行っていたとしても、依頼主と業者との間で意思疎通にづれがあると、やはり問題が生じます。

できる限り近場で、細かい点を直接打ち合わせ可能な業者を選ばれることをおすすめします。

業者も人間ですので、依頼主の意するところが微妙に伝わらない場合もあります。

こだわればこだわるほど、細部が大事になってきます。

まとめ

ここまで靴下製造業者を選ぶ際のポイントをまとめてみましたが参考になりましたでしょうか。

価格もとても大事ですが、価格だけで業者を選択して、肝心の商品がイメージ通りに上がらなかったりしてしまうと、本末転倒となってしまいます。

業者に、予算を伝えて、品質と価格のバランスを相談されるとよいかと思います。

靴下ブランドを立ち上げたい方に向けて無料相談を承っております。お気軽にご相談頂けると幸いです。

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オリジナル靴下製作についてのご質問、ご相談

  • オリジナル靴下を製作したい方々に向けて、「製造工場を探したい」「どんな種類の靴下が製作できるか知りたい」など状況に合わせた記事を複数紹介しているページもありますので、よろしければご参照ください。

オリジナルの靴下を製作したい方へ

  • 台湾製無地靴下の在庫を使うことで、靴下は100足/色~、100足の中で刺繍デザインは2種類までの対応ができるようになりました。

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この記事を書いた人

合同会社ブリングハピネス代表。中国内モンゴルで中国語とモンゴル語を学んだのち、東京のぬいぐるみ雑貨メーカーで9年間生産管理の仕事をする。2014年に起業し、台湾靴下工場と一緒に「靴下ブランドを立ち上げたい」デザイナー、クリエイター、ブランドに向けた「伴走型でじっくり取り組む靴下製造サービス」を立ち上げる。台湾工場の強みは細かなデザインの再現とはき心地の良さを両立させる技術力。起業してからの7年間で、工場と二人三脚で数多くのブランドの靴下製造を手がける。バーチャルで靴下サンプル製作が可能な島精機製作所デザインシステムを使用。

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